東京のイタリア大使館での学生ビザの申請
Permesso di Soggiorno(滞在許可)を申請する
Permesso di Soggiorno(滞在許可)の住所を変更する
Permesso di Soggiorno(滞在許可)を延長する
Codice Fiscale(税務番号)を申請する
Resistrazione di Rezidenza(住民登録)を申請する
Carta d'Identitaを申請する
在留届を提出する
イタリアの警察署(Questura)で滞在許可証Permesso di Soggiornoを取得するためには、日本でビザを申請し、取得しなければなりません。ビザの申請地は申請者の本籍地により、東京のイタリア大使館か大阪のイタリア総領事館になるかが決まっています(詳しくはイタリア大使館および領事館にご確認ください)。大阪のイタリア総領事館で申請される場合は、書類が異なる可能性がありますので御注意下さい。返信用切手を同封して、郵送で最新の情報および申請用紙の請求もできます。パスポート、申請書以外はコピーを提出することになるのでコピーも必ず用意して下さい。代理の方に申請してもらうことも可能ですが、本人が必ず1度はイタリア大使館(または領事館)に出向く必要がありますので、詳しくは職員の方に確認して下さい。
ここに書きますのは2001年にイタリア大使館で学生ビザを必要とした際に提出した書類です。労働目的などで、イタリアで収入が発生する場合はビザの種類が代わり、煩雑な手続きを必要としますのでご確認ください。
イタリア大使館;東京都港区三田2-5-4 ; tel 03(3453)5291 (//www.embitaly.jp/)イタリアに滞在するのに必要なPermesso di Soggiorno(滞在許可)はQuestura(警察署)の外国人局(Ufficio Stranieri)で申請します。日本で申請したビザはPermesso di Soggiornoを申請するために発行された書類で、イタリアでの長期滞在にはPermesso di Soggiornoを申請しなければなりません。ビザを延長することは出来ませんが、滞在許可証は所定の書類をそろえて申請すれば延長することが可能です。学生ビザを申請する場合、基本的には土曜日の午前中に(予約なしで)申請することが可能なはずですが、時期によっては完全予約制をとっていて、混雑のために1-2ヶ月先まで予約が取れないこともあります(入国後8日以内に申請を済ませるのはほとんど不可能ですが、できるだけ早く申請を済ませれば問題は発生しない模様です)。受付時間は木曜日(EU国民のための申請日)を除く月曜日から土曜日までの8時30分から10時30分までとなっています。
予約を取られる場合、Questuraの正面玄関(via di Castoro)から見て右手の小さな部屋(だいたいそこに、明らかに外国人らしい人が並んでいると思います。詳しくは正面玄関を入ったところにいる案内の方に聞いてみてください)で、外国人局の窓口が閉まった平日および土曜日の10時30分から12時までの間に受け付けています(2004年2月14日現在)。学生ビザを初めて取得される方はそこで自分が学生であることを強く主張してみてください。もしかしたら優遇してくださるかも知れません(その場で申請が出来たと言う前例も耳にしたことがあります)。イタリアは"言ったもの勝ち"の世界です。
ただし現在、特別な理由がない限り予約は2-3か月先にしか取れなくなっています。
シエナ外国人大学の学生の滞在許可証の申請に必要なのは以下の書類です。コピーを提出することになるのでコピーも必ず用意して下さい(2001年9月現在;詳細は大学の事務などで確認して下さい)。
SienaのQuesturaでPermesso di Soggiornoを延長するのに必要な書類は最初にPermesso di Soggiornoを申請するのに用いた書類と同じで以下の通りです。コピーを提出することになるのでコピーも必ず用意して下さい(2002年3月現在;大学などで確認して下さい)。
なおイタリア留学に当たって3カ月間有効のビザを発行されている場合は原則としてQuesturaではPermesso di Soggiornoの延長はできません。
なお最近の情報として、イタリアの法律が一部変更されたため、学生の滞在許可証としてのPermesso di Soggiornoを延長する場合は、前回申請した語学学校と同じ街の語学学校に申し込むことが原則と変更されたそうです。イタリアを周遊しながらいろいろな土地の語学学校を訪ねてみようと計画されている方はイタリア大使館や留学予定の学校等に確認をとられることをおすすめします。
Permesso di Soggiornoの延長に最低限必要とされる書類

Rezidenza(住民登録)の申請、銀行口座の開設、電話の購入(携帯電話を含む)などの際にイタリアでは、Codice Fiscaleを要求されることがままあります。すぐに無料で発行してくれますので、長期滞在される方は時間のある時に取得されることをお勧めします。また、アルバイトなどでイタリアで収入の発生される方は取得が義務付けられています。申請に必要なのはパスポート、Sienaでの住所(ホテルなど仮の住所でも問題はありません)です。
Codice Fiscaleは出生地(または国籍)、誕生日および名前を元に作られるので、いくらかの個人情報を入力すると自動的にCodice Fiscaleを計算してくれるイタリア語のサイト(//www.comuni.it/servizi/codfisc/)もあります。
Imposte Dirette(税務署) Agenzia Delle Entrate ufficio di Siena
via delle Europa/via delle Regioni 23 tel; (0577)594712, (0577)596085
(平日の9:00-13:00、および火曜、木曜の15:00-17:00;受付時間については確認して下さい)
5番のバスで、Taverne, S.pietroの方角に行きます。Due Pontiの次のバス停(橋をくぐった先)の右側に"Agenzia Delle Entrate ufficio di Siena"という建物があります。受付でCodice Fiscaleの申請のための番号札を受け取って下さい。
運転免許証の切り替え、自動車の購入などを予定されている方はPermesso di Soggiornoの取得後、Comune di SienaでResistrazione di Rezidenzaの申請をする必要があります。申請に必要な書類は以下の通りです(2002年1月現在)。申請後2-3週間で住民登録が完了しますのでComune di Sienaに確認に行って下さい。このときにPermesso di Soggiornoの書類の裏に住民登録が完了したことを証明する印鑑を捺してもらえます。
住民登録が完了すると、同じComune di SienaでCarta d'Identitaを申請することができます。この時に必要なのは以下の書類です。なおCarta d'Identitaはその場で発行してもらえます。
イタリアに3カ月以上滞在する方は、在伊日本国大使館もしくは総領事館に在留届を提出する必要があります。これはイタリアで事故や緊急の事態が発生したときなどに利用されます。長期滞在される方は、この届けを出しておくとパスポートの更新の時に(前回申請時と内容が変わっていないならば)戸籍謄本または抄本の提出を省略できることがあります。在留邦人の選挙権を行使されたいかたはこの届けを出す必要があります。また、法律などが改正されてイタリアに住んでいる日本人に連絡が必要な際にも利用されます。提出用の在留届の用紙は下記在伊日本国大使館・総領事館で郵送で請求できます(詳細は電話で確認して下さい)。また、プリンターなどが手元にある方は用紙を外務省のホームページからダウンロードすることもできます (//www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html)。
在伊日本国大使館 ; via Quintino Sella 60, 00187 Roma, tel; (06)487991, fax; (06)4873316